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アイスティーのいれ方・カフェ用

アイスティーのいれ方・カフェ用

カフェや飲食店で提供するアイスティーのいれ方をお教えします。

ポイントは、熱湯抽出+急冷
茶葉の分量:4g→6g 抽出時間:3分→2分

アイスティーの材料と道具(2グラス分)

  • ディンブラ 6g or アールグレイ 6g
  • 湯 300cc
  • 氷 130g程度+グラスに入れる氷:適量
  • 抽出時間 2分
  • ティーポット(大小2つ)
  • 茶漉し/タイマー

アイスティーカフェ用

Step1 基本通りの手順、ポイントでホットティーを作る

基本のホットティーのいれ方で、紅茶をいれる。

茶葉の分量:4g→6g 抽出時間:3分→2分

基本通りの手順、ポイントでホットティーを作る

Step2 氷を入れた別のポットに茶葉を濾し、移し替える

蒸らし終わったら、氷130gを入れた別のポットに茶葉を濾しながら移し替える。

茶漉しを使って一気に移す。ガラス製ティーポットの茶漉しは湯の抜けが遅いので、別の茶漉しを使う。

ポットのサイズは、紅茶をいれたティーポットより大きめにする。

氷を入れた別のポットに茶葉を濾し、移し替える

Step3 素早くかき混ぜ一気に冷やす

素早くかき混ぜ、一気に冷やす。

130g程度の氷が溶けたら丁度良い温度になっているはずです。

この段階でキンキンに冷やす必要はありません。常温程度ほんのり冷えればOK.

素早くかき混ぜ一気に冷やす

Step4-1 氷をいれたグラスに注ぐ:オーダーごとにアイスティーを作る場合

オーダーごとにアイスティーを作る場合は、紅茶が冷たくなったら、氷をいれたグラスに注ぎアイスティーの完成です。

2杯分できるため余分が出ます。※アイスティーベースと同じなので保存できます。

Step4-2 保存容器に移しアイスティーベースを作る

氷が溶けたら、保存容器に移し替える。アイスティーベースの完成。

保存容器に移し替える

この画像は、氷をたくさん入れたので、冷えたら氷を抜いています。

オーダーが入ったら、氷を入れたグラスにアイスティーベースを注ぎアイスティーが完成。

アイスティーのでき上がり

アイスティーベースとは?

作り置きのアイスティーのことをそのように呼んでいます。当店の言い方です。アレンジアイスティーにも使います。

分量を何倍かにしてアイスティーベースを作り置くこともできます。保存時間は、常温で5~6時間程度。冷蔵庫には入れない。

ストレートアイスティー向き

このレシピで作ったアイスティーは、ストレートティー向きです。

ミルクを加えてアイスミルクティーにするのは、悪くはないのですが、ちょっと弱いです。

なぜなら、紅茶が普通の濃さ(やや軽いくらい)だからです。

アイスミルクティー用に濃いめに作ることもできますが、濃くするすると紅茶が濁ります。オーダーごとに作る場合は、多少濃くすることができますが、濃いめのアイスティーベースは作り置きはできません。

ストレートティー向きですが、アイスミルクティーも兼用すると考えてください。

ストレートアイスティーとアイスミルクティーを別に作る

より美味しいアイスミルクティーを提供したい場合は、アイスミルクティーを別のレシピで作ってください。ストレートアイスティー、アイスミルクティーを別のレシピで作ることになります。

このやり方は、作り置きをする場合はロスが出やすくなります。人によっては別々のレシピでアイスティーを作ることに手間を感じるでしょう。

ストレートアイスティーとアイスミルクティーは、別々のレシピで作ったほうが絶対に美味しいです。とはいえ、美味しいが絶対的な正義ではないないので、お店の状況やコンセプトなどに応じてお選びください。

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紅茶専門店ティークラブ堀内芳昌

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