ロイヤルミルクティー=チャイの作り方・カフェ用
2018.07.03

“美味しい”でお客様を笑顔にしたいカフェにおすすめなロイヤルミルクティー=チャイのいれ方を紹介します。
個人店などの小さなカフェ用にカスタマイズ。一般の方へ紹介しているレシピとは少し変えています。
ロイヤルミルクティー=チャイのレシピ
- 茶葉・・・8g
- 水・・・150cc
- 牛乳・・・150cc前後
- 蒸らし時間 3分
チャイには、コクある味の濃い茶葉が向く。
Tea with Milkは渋みのある茶葉もよいが、チャイは、コクはあるが、渋みのないまろやかな茶葉がおすすめ。
アッサムCTCがダントツの一推し。
Tea with Milkは渋みのある茶葉もよいが、チャイは、コクはあるが、渋みのないまろやかな茶葉がおすすめ。
アッサムCTCがダントツの一推し。

ロイヤルミルクティー=チャイの手順
- 鍋に水と牛乳を入れ加熱する
- 沸いたら茶葉を入れる
- 3分蒸らし、茶葉を濾す
鍋に水と牛乳を入れ加熱する
ミルクパンなどの小さめの鍋に水150ccと牛乳150ccを入れ加熱する。
大きな鍋に少量で作ると水深が浅くなるため抽出が弱くなります。混ぜながら煮るのではない、この作り方の場合は、尚のこと小さな鍋を使いましょう。
牛乳と水で煮る理由
牛乳だけで煮出すと牛乳の成分が茶葉の周りに膜を作りエキスが抽出しずらくなります。水を入れることで、牛乳が薄まり茶葉のエキスをしっかりと煮出すことができます。
また、水を入れると牛乳だけよりも沸点が高くなるため茶葉のエキスを抽出しやすくなります。
牛乳が多めのミルキーでまろやかなミルクティーにしたい場合は、水100cc・牛乳200ccまで牛乳を増やしても構いません。紅茶を強く出したい時は、牛乳を増やさないほうがよいです。
沸いたら茶葉を入れる
沸いてきたら火を止め、茶葉を入れる。
牛乳は、沸かし過ぎると吹きこぼれます。かといって、沸いていないと抽出が弱まる。沸きあがる直前~少し湧き上がるくらいで加熱をやめる。沸く手前からは鍋の前で様子を見ましょう。
茶葉を入れたら、3回くらい混ぜて茶葉とミルクをなじませる。すぐに蓋をする。

3分蒸らし、茶葉を濾す
必ず蓋をして3分蒸らす。※加熱はしない。
一般のお客様には、かき混ぜながら弱火で2分ほど煮出す方法を紹介しています。この方法でもOKです。
小さなお店・スタッフが少ないお店の場合、鍋につきっきりの時間が少ない方がよいと考え、蓋をして蒸らす方法を紹介しています。
小さなお店・スタッフが少ないお店の場合、鍋につきっきりの時間が少ない方がよいと考え、蓋をして蒸らす方法を紹介しています。
蒸らし終わったら、再度全体を混ぜる。茶葉が沈む鍋底に紅茶のエキスが溜まっています。必ず、混ぜてから茶葉を濾しましょう。

大きい目カップで提供
茶葉を漉しながら温めたカフェオレボウルやマグカップ、抹茶椀などの大きなカップに移し替えて提供する。一般的なサイズのティーカップでは量が少なすぎます。
ポットで提供
茶葉を漉しながら温めたティーポットに移し替えて提供する。
ストレートティー用とは別のティーポット&カップのほうが雰囲気はよいと思います。

カフェのための紅茶のいれ方
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