

はじめての方へ 紅茶専門店ティークラブの業務用紅茶
お客様を笑顔にしたい
あなたへ
美味しいものでお客様を喜ばせたいカフェに良質な茶葉をお届けします
好きを仕事にした方なら、飲食業の経験の少ない方や実質未経験者も大丈夫です。「好きに勝るパワーはない」と思っているからです。
今の時代は好きなことに徹して、業界の常識にとらわれ過ぎず、周りに流されないで、自分のよさを出していった方がうまくいくことが多いと思っています。
中小企業、自営業、一人で運営などの小さなお店の方と共に成長、共に繁盛を目指しています。
良質な紅茶をお探しの方へ
突然ですが、あなたは次のようなことを思っていませんか?
質の良い業務用の紅茶を探しているが、どこで買えばよいのか分からない
美味しい紅茶を探したけど、近所では気にいった紅茶が見つかなかった
個人の小さなお店だけど売ってもらえるのかな?
業務用紅茶って、お店で売っている紅茶と違うの?
フードはもちろんのこと、コーヒーや紅茶にも力を入れたい
コーヒーに力を入れるカフェが多いから、紅茶に力を入れて差別化したい
いくつか当てはまる方は、この先も読んでみてください。
何故なら、同じようなことを考えていたかたに選ばれ、喜ばれているからです。
当店を選んでいただいたかたから、下記のような声をいただきました。
紅茶は好きで飲んでたけど、こんなに美味しい紅茶は、はじめて飲みました!
地元に美味しい紅茶がなかった。美味しい紅茶が見つかってよかった。
紅茶のことは詳しくなかったけど、いろいろと教えてもらったから自信がつきました。
「紅茶が美味しかった!カフェでこんなに美味しい紅茶が飲めると思わなかった!」とお客様から言われます。
素材にこだわった料理を出すから、コーヒーと紅茶も素材が良いモノを選びました。
たくさんのお店に選ばれています
30以上の都道府県、100店舗以上、個人店を中心に大小さまざまなお店に選ばれています。
北海道、青森、宮城、東京、埼玉、神奈川、千葉、茨木、群馬、栃木、長野、山梨、新潟、石川、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、山口、愛媛、香川、徳島、福岡、長崎、鹿児島、沖縄のお店に選ばれています。
カフェ、喫茶店、レストラン、ビストロ、イタリアン、味噌カツ屋、焼き肉店、中華料理店、かき氷屋、ケーキ屋(イートイン)、ベーカリーカフェ、ホテルのラウンジ、チェーン店etc…で使っていただいております。

選ばれている
3つの理由
・茶葉の品質がよく紅茶の味や香りがよい
・紅茶のいれ方などをサポートする
・好きを仕事にしたもの同士頑張りたい
紅茶の種類は「厳選8種」
茶葉の原産地をブレンドしないピュアな紅茶のみを扱っております。
自信を持っておすすめできる茶葉をよい状態で回していける数量を仕入れています。いつでも鮮度の良い茶葉をお届けいたします。
- ダージリンシーズンティー|原産地:インド・ダージリン
- ピュアダージリンティー|原産地:インド・ダージリン
- アッサムCTC|原産地:インド・アッサム
- ウバ|原産地:スリランカ・ウバ
- ディンブラ|原産地:スリランカ・ディンブラ
- キーマン(祁門紅茶)|原産地:中国・安徽省・祁門
- アールグレイ|原産地:インド・ニルギリ|フレーバーティー
- キャラメルティー|原産地:インド・アッサム|フレーバーティー
業務用紅茶の販売ロット:1キロ~
業務用紅茶のご注文は「1キロ以上」
1パック200g入りです。200g×5パック以上で承ります。
1キロ単位ではありません。1キロ以上になれば何パックで構いません。
紅茶の種類は混ぜてもOK
例)ピュアダージリン200g×2・アッサムCTC200g×3・アールグレイ200g×2 etc…
5パック以上になればどのような組み合わせでもOK。6パックでも10パックでも可。
「1キロは扱えない」という方は、同じ茶葉の小売り用をご利用ください。
業務用のために特別なクオリティーの高い紅茶や高価な茶葉は扱っていません。逆に業務用のために安価な茶葉も扱っておりません。
業務用の紅茶は「事前に契約をして、分量をたくさん扱っていただく」ため小売り用紅茶よりもの割安な価格にしております。
業務用紅茶の価格
茶葉の種類によって変わります。サンプルと一緒に価格表をお送りします。
目安は1キロで13000~15000円くらい。
1キロお求めいただいても、10キロお求めいただいても価格は同じです。小さなお店でも大きなお店でも個人店でも企業でも同じ条件とさせていただいております。
業務用だから安いほうがよいという方は、他をあたってください。価格の安い紅茶はいくらでもあります。
「美味しい!」でお客様を喜ばせたいあなたへ
最後に、私の考えを少しお話しさせください。
飲食業の経験の少ない方も歓迎します。
お店の規模の大小は関係ありません。
業界の常識にとらわれない方が好きです。
ただし、あくまでも「仕事」なので、趣味や自分の生きがいのためにお店を開く方とはうまくいかないかもしれません。
仕事か
趣味か
その差は「お客様>自分」と思っているかだと私は考えます。
好きをお客様のために生かす。
好きなことや得意なことでお客様を喜ばせる。
そして、稼ぎはお客様のためにも必要。だから赤字はNG。「好きで稼ぐ」はお客様のためでもあるのです。
一方で、好きなことをやらせてもらっているのだから稼ぐことに抵抗がある。生き甲斐やり甲斐があるが最優先。だと私の考えとは違います。
売上・稼ぎは、お客様を喜ばせた対価だと私は思っています。
「売れなくてもよい」は、「お客様を喜ばせなくてもよい」ということだと私は考えます。
売れているお店は、売れているから偉いのではなく、たくさんの人を喜ばせているから偉いのです。
私は、中小企業、自営業、一人で運営などの小さなお店の方と共に学び、共に成長し、共に繁盛を目指しています。
好きを売って、美味しいで稼ぎ、好きを生涯の仕事にしませんか。
どうぞよろしくお願いします。
紅茶専門店ティークラブ
堀内芳昌