2016-02-18

基本的な紅茶のいれ方

ガラス製ティーポットを使った基本的な美味しい紅茶のいれ方

ガラス製ティーポットを使っていますが、陶器のポットでもいれ方は変わりません。大きな違いは、陶器のティーポットは湯量が分かり難い、紅茶をカップに注ぐ時に茶漉しが必要になるくらいです。

【材料と道具】一人分(1ポット=ティーカップ2杯分)

  • 茶葉 ストレートティー=4~5g※ティーメジャー1杯
    ミルクティー=6~8g※ティーメジャー1杯半~2杯
  • 湯 300cc(ティーカップ2杯分)※ティーポットの8分目 
  • 蒸らし時間 アッサム、ディンブラ、アールグレイなど=3分/ダージリン=5分 
  • ガラス製ティーポット300cc用 
  • ティーメジャー 

紅茶のジャンピング

紅茶のいれ方1・2・3Step

Step1 汲み立ての新鮮な水を沸かす

水道の蛇口から出た汲み立ての新鮮な水を沸かす。

蛇口から汲んだ水道水がよい。浄水器の使用はOK.
ペットボトルの水や汲み置きの水は不向き。
水質は「軟水」が良い。硬水が出る地域は工夫が必要。

大きな泡がボコボコできるまでしっかりと沸騰させる。

やかんの蓋は閉めて沸かし、沸騰したら蓋を開けて確認してください。※火傷に注意

湯の沸かし加減の画像

Step2 ティーポットに茶葉を入れ、湯を注ぎ、蒸らす

・ティーポットを温める
ティーポットに湯を注ぎ、温まったら湯を捨てる。しっかり湯切りをする。

温めたティーポットに茶葉を入れる。

【茶葉の分量】
ストレートティー 4~5g(ティーメジャー1杯)
ミルクティー 6~8g(ティーメジャー1杯半~2杯)

沸き立ての湯を注ぐ。

ティーポットの8分目くらいまで湯を注ぐ。

蓋をして蒸らす。

【蒸らし時間】
ダージリンは5分。他の茶葉は3分が目安。
紅茶のいれ方

Step3 濃さを均一にしてからカップに注ぐ。

【重要】
蒸らし終わったティーポットの中は、上部が薄く、下部が濃い。
軽~く混ぜて濃さを均一にする。

蒸らし終わったら、スプーンで底のほうから「上下に混ぜるイメージで」ティーポットの中を軽~く1~2回混ぜ、ポットの中の紅茶の濃さを均一にする。

これをやらないと、一杯目は薄く、二杯目は濃過ぎる紅茶になります。つまり、一杯目も二杯目も残念な紅茶になっているのです。折角、途中までは美味しくいれているのに、もったいないです。

濃さを均一にして注ぐ
横にクルクル混ぜるのではなく、上下に混ぜるイメージ。
強く混ぜる、回数をたくさん混ぜると“不要な渋み”が出るので要注意。
ポットを揺すると“不要が渋み”が出やすいから、ポットを揺するのはおすすめしません。

カップに注ぎできあがりです。

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