「紅茶のジャンピングが起きない」という人は試してみてください
- アッサムCTC紅茶
- ガラス製ティーポット一人用
ティークラブのアッサムCTCをガラス製ティーポット一人用でいれてみてください。きっときれいなジャンピングが見られるはずです。
たくさんの方が紅茶のジャンピングに喜んでいます
多くのお客様から「今までジャンピングが起こったことがない!」という声を聞いています。
中には「ジャンピングって何?」という声も。これはジャンピングを知らないのではなく、何回やってもジャンピングしないから“投げやりに”そう思ったようなのです。
そんなお客様もティークラブのアッサムCTCをガラス製ティーポットでいれていただくと、ほとんどの人が「ちゃんとジャンピングした!」と言います。
ごく一部の方から「うまくいかなかった」という声がありましたが、状況を聞いてアドバイスをすると皆さん改善されました。ちゃんとジャンピングして、美味しい紅茶がいれられるようになっています。
紅茶のジャンピングに、そして、美味しい紅茶に特別な技術やプロの技は必要ありません。至ってシンプルなポイントを守るだけで、美味しい紅茶はいれられます。
アッサムCTCをおすすめする理由
ティークラブの紅茶の中でアッサムCTCの茶葉が最もジャンピングが分かりやすいからです。
アッサムCTCは、茶葉が丸いためジャンピングの現象が起こりやすく見やすいです。他の茶葉でもジャンピングは起こりますが、分かりやすさではアッサムCTCがNO1です。
また、味の面でも癖がなく紅茶の味が分かりやすい。うまくいれられたか、イマイチだったのかが分かりやすいです。
ガラス製ティーポット(一人用)をおすすめする理由
- 一人分の紅茶を作るのにちょうどよいサイズ
- ジャンピングが見える
- 湯量が分かりやすい
一人分(ティーカップ2杯分)の紅茶を作るのにちょうどよい大きさだからです。
この大きなティーポットが意外とないのです。茶葉の動きが見るガラス製で、紅茶の抽出に適している形状となれば尚更です。
実用的であり、優雅さなどにはかけますが、家庭で日常に紅茶をいれるには最適なティーポットです。
ティーポットのサイズがあっていないとジャンピングが弱い
キチンとジャンピングが起きるには、『作る紅茶の分量と紅茶を作るティーポットのサイズがあっていないといけない』。
というか、そもそも「美味しく紅茶をいれる」には、作る紅茶の分量と紅茶を作るティーポットのサイズがあっていないといけないのです。
・一人分の紅茶は一人分用のティーポットで作る
・二人分の紅茶は二人分用のティーポットで作る
× 一人分の紅茶を二人分用のティーポットで作ってはいけない
・ティーカップ2杯分の紅茶は、ティーカップ2杯用のティーポットで作る
・ティーカップ4杯分の紅茶は、ティーカップ4杯用のティーポットで作る
× ティーカップ2杯分の紅茶をティーカップ4杯用のティーポットで作ってはいけない
× ティーカップ1杯分の紅茶はうまく作れない
美味しく紅茶をいれたいのなら「少ない分量の紅茶をいれる時は、小さなティーポットを使う。」「たくさんの紅茶をいれる時は、大きなティーポットを使う。」
ジャンピングが見える・湯量が分かりやすい
ガラス製なので紅茶のジャンピングの様子が一目瞭然。ジャンピングがうまくいかなかったら「何かをミスったかな?」をすぐに気がつきます。
また、ガラス製なので湯量が分かりやすい。初心者にはとっても嬉しいポイントです。
陶器のティーポットは湯をどこまで注げばよいのか分かりにくい。ティーポットの内側を見ないといけませんからね。一方ガラスのティーポットは外側から湯量が見えるので、湯をどこまで注ぐのか分かりやすいです。
「紅茶のジャンピングが起きない」という人は、ティークラブのアッサムCTCをガラス製ティーポット一人用でいれてみてください。きっときれいなジャンピングが見られ、美味しい紅茶がいれられるはずです。