カフェの立ち上げで出会った紅茶

こんにちは。
広島の紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌です。

私が現在販売している紅茶に出会ったのは、今(2015年時点)からおよそ20年前の1995年。その頃の私は、勤めていたアパレルショップが運営するカフェを立ち上げるために奔走していました。

紅茶の仕入れ先を探して、いくつもの紅茶のお店や紅茶業者を訪ねては、紅茶を飲み、話を聞きました。インターネットが普及していない時代ですから、紅茶の書籍や雑誌などを参考にしながら…。

数十種類の紅茶を比較して見つけたのが、現在販売している紅茶。

初めて飲んだ時、衝撃を受けました。

それなりに紅茶を飲んでいたのですが、私の紅茶に対するイメージを根底から覆す味や香りだったから…。プラスして「産地をブレンドしない紅茶」や「旬の紅茶」があることを知ったからです。

その時飲んだ紅茶は、今までの飲んだことのない味や香りがして「こんな紅茶があるのか」、「紅茶ってこんなに美味しいものなのか」と思ったのを今でも忘れていません。

それ以降もいろいろな紅茶を飲みました。しかし、同等レベルのものには出会っても「これには完全に負けた」という紅茶には出会っていません。

カフェを4年弱運営した後に退社しました。その後広島に引っ越し、結婚を機に現在の仕事をしています。

当社は、私が立ち上げたのではなく妻がはじめた事業です。カフェで扱っていた紅茶と同じ紅茶を使った仕事をしてこともあり、私は途中から参画しました。

その後、山あり谷あり、雨の日も晴れの日も越えて15年が過ぎました。

途中から参画した私には創業者の想いはありません。
しかし、職業として10年以上続けてきた“紅茶のプロ”だという自負はあります。

起業家の96%は、10年以内に廃業または業種業態変更しているというデータがあります。つまり、10年以上同じ職種を続けられる人は、僅か4%。私達は、その4%に入り今の商売を続けています。

お客さまから
「紅茶なんてどれも同じでしょ!って、思ってたけど、全然違う。美味しい!」
「ティークラブの紅茶を飲んだら、他の紅茶は飲めなくなりました。」
「近くに紅茶専門店がないので通販で買えることに感謝します。」
などのお喜びの声をたくさんいただきました。

お客さまからお喜びの声をいただくと、この仕事を続けてきてよかたなぁと思うと同時に、お喜びの声が「仕事を続ける原動力」なっています。

これからもたくさんのお客さまからお喜びの声が聞けるよう、向上心を持ち続け努力してまいります。

プロフィール

はじめに

こんにちは。堀内芳昌と申します。image1010

私は子供の頃からティーバッグやインスタントティーを飲んでいて、20歳くらいからは茶葉で紅茶を入れるようになりました。かれこれ紅茶歴40年くらい、リーフティー歴30年になります。仕事で紅茶に関わってからも20年近くが経ちます。

そんな私は、現在、広島で紅茶関連ビジネスを夫婦で営んでいます。

紅茶関連ビジネスと言ったのは、紅茶を軸にしながらも、一般的なショップスタイルのティーショップ(紅茶専門店・販売店)やティールーム(喫茶店)ではない仕事のスタイルだからです。

事務所ビルの1室を借り、一般の個人客向けの通信販売、カフェやレストラン、ケーキ屋などへの業務卸、紅茶教室の3つの柱で仕事をしています。

また、専門学校のカフェビジネス科で紅茶と料理実習の非常勤講師、通信教育のコーヒー紅茶カフェマスター講座の講師を務めながら、カフェ開業を目指す人のサポート事業なども行っています。

このような紅茶関連ビジネスを行うまでの経緯をお話します。ちょっと長くなりますが、お付きいただければ嬉しいです。

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