初心者でも安心の美味しい紅茶のいれ方

2014-09-17

美味しい紅茶のいれ方
初心者でも安心の美味しい紅茶のいれ方のポイントは、茶葉を計る道具「ティーメジャー」とジャンピングが見える「ガラス製ティーポット」を使うこと。

ガラス製ティーポットは、ありそうで意外とない一人用のティーポットなので紅茶初心者は必須アイテムです。

紅茶初心者でも「ティーメジャー」と「ガラス製ティーポット」を 使えば、美味しい紅茶は目の前

【材料と道具】一人分(1ポット=ティーカップ2杯分)

  • 茶葉 ストレートティー=4~5g※ティーメジャー1杯
    ミルクティー=6~8g※ティーメジャー1杯半~2杯
  • 湯 300cc(ティーカップ2杯分)※ティーポットの8分目 
  • 蒸らし時間 アッサム、ディンブラ、アールグレイなど=3分/ダージリン=5分 
  • ガラス製ティーポット300cc用 
  • ティーメジャー 

紅茶のいれ方1・2・3Step

Step1=汲み立ての新鮮な水を沸かす

水道の蛇口から出た汲み立ての新鮮な水を沸かす。

  • 蛇口から汲んだ水道水がよい。浄水器の使用はOK.
  • ペットボトルの水や汲み置きの水は不向き
  • 水質は「軟水」が良い。硬水が出る地域は工夫が必要

大きな泡がボコボコできるまでしっかりと沸騰させる。

やかんの蓋は閉めて沸かし、湯気が勢い良く出て、湯気がハッキリと見えるくらいまで沸かす。※湯気を確認する時火傷に注意

湯気がハッキリと勢い良く出るまで沸かす

慣れないうちは、沸騰したと思ったら蓋を開けて確認する。大きな気泡がボコボコト出るまで沸かす。※蓋を開ける際火傷に注意

大きな気泡がボコボコできるまで沸かす

Step2=ティーポットに茶葉を入れ、湯を注ぎ、蒸らす

ティーポットを温める

ティーポットに湯を注ぎ、温まったら湯を捨てる。しっかり湯切りをする。

温めたティーポットに茶葉を入れる。

  • 【茶葉の分量】
  • ストレートティー 4~5g(ティーメジャー1杯)
  • ミルクティー 6~8g(ティーメジャー1杯半~2杯)

茶葉はティーメジャーひとすくい
ミルクティーは、一杯半~二杯に茶葉を増やし、濃い紅茶にミルクを加える。

沸き立ての湯を注ぐ。

ティーポットの8分目くらいまで湯を注ぐ。

蓋をして蒸らす。

【蒸らし時間】
ダージリンは5分。他の茶葉は3分が目安。
ダージリンティーのジャンピング

アッサムティーのジャンピング

Step3=【重要】濃さを均一にしてからカップに注ぐ。

蒸らし終わったティーポットの中は、上部が薄く、下部が濃い。

軽~く混ぜて濃さを均一にする。

スプーンで底のほうから「上下に混ぜるイメージで」ティーポットの中を軽~く1~2回混ぜ、ポットの中の紅茶の濃さを均一にする。

ティーポットの中を核る混ぜて濃さを均一にしないと、一杯目は薄く、二杯目は濃過ぎる紅茶になる。実は、一杯目も二杯目も残念な紅茶になっている。折角、途中までは美味しくいれているのに「もったいない」

濃さを均一にしてから注ぐ

  • 横にクルクル混ぜるのではなく、上下に混ぜるイメージ。
  • 強く混ぜる、回数をたくさん混ぜると“不要な渋み”が出るので要注意。
  • ポットを揺すると“不要が渋み”が出やすいから、ポットを揺するのはおすすめしません。

カップに注ぎできあがり。

ストレートまたはミルクティーでお召し上がりください。

ストレートまたはミルクティーでお召し上がりください。

「初心者でも安心の美味しい紅茶のいれ方」は、以上です。いかがですか?

文字にしているので、多少小難しく感じるかもしれませんが、作業はシンプルです。まずは、手順通りにやってみてください。自己流大いに結構。でも、それはベーシックな手順を身に付けてからでも遅くはありません。

美味しい紅茶のいれ方“7つ”のポイント

  1. 品質の良い新鮮な茶葉を使う
  2. ティーポットでいれる
  3. ティーカップ二杯以上いれる
  4. 分量を間違えない
  5. 汲み立ての水を沸かし、沸き立ての湯を使う
  6. 蒸らす
  7. 注ぎ方に注意

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記事を書いている人:紅茶専門店ティークラブ・堀内芳昌

1964年東京都生まれ→埼玉県→神奈川県→広島県在住/実家は長野県

「美味しい紅茶が飲みたい!」 「美味しい紅茶で、“癒されたい”、“元気になりたい”」 そんな純粋な気持ちに応えるべく、日々仕事に励んでおります。 ★プロフィールはこちら≫

記事の拡散、引用は大歓迎です。
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