2016-06-20

ストレートティーにおすすめの紅茶の種類

ストレートティーにおすすめの茶葉

ティークラブの紅茶は、すべてストレートで美味しく飲むことができます。とはいえ、ストレートティーの好みは人それぞれ
『香りのよい紅茶』、『コクや旨みの強い紅茶』、『バランスが良くマイルドな紅茶』の3つのタイプ別におすすめの紅茶の種類(茶葉)を紹介します。

香りのよい紅茶

香りの良い、香りの強い紅茶

ナチュラルな香りで、香りの良い・強い紅茶が好きな人におすすめな紅茶は、ダージリンシーズンティー、ウバ、ディンブラ、ピュアダージリンティー。

人工的に香りを着けたフレーバーティーの香りとはまったく違う「茶葉由来のナチュラルな香りで鮮烈で芳醇な香りを放ちます。」

「ダージリンシーズンティー」と「ウバ」が同率一位で抜きん出ています。一切のブレンドをしないシングルオリジンの茶葉なので個性が豊かで鮮烈、活きの良さや瑞々しさを感じるような香り。

『紅茶を注いだ時の香りが、部屋の隅まで届くよう』な鮮烈な香りを放ちます。

「ディンブラ」は「ウバ」と似ていて、「ピュアダージリンティー」は「ダージリンシーズンティー」と同じ系統の香りですが、穏やかでマイルド。香りの要素や奥行きが少なく、飲んだ後の余韻の長さが短いです。言葉をかえるとマイルドで無難です。

強い香りや余韻が欲しい人は、「ダージリンシーズンティー」か「ウバ」をお選びください。香りが良い紅茶が好きだけど、まろやか、マイルド、上品な香りが好きな人は、「ディンブラ」か「ピュアダージリンティー」をお選びください。

アールグレイ

“香りのよい紅茶”というと「アールグレイ」を上げる人がいますが、人工的な香りのフレーバーティーとナチュラルフレーバーを横並びにはできないのでアールグレイは外しました。

強引な例えをすれば「白いご飯と炊き込みご飯のどちらの香りが良いか?」のようなことなので、比べることができないのです。

比較すると、湯を注ぐ前の茶葉の香りならアールグレイのほうが強く、抽出後の紅茶液の香りならダージリンシーズンティーとウバのほうが強いです。特に香りの広がりが違います。

コク・旨みの強い紅茶

コクや旨みの強い紅茶

「香りよりコク重視」、「キレよりもコク・うまみ重視」という人におすすめな紅茶は、ダントツで「アッサムCTC」。

アッサムの香りは強いのですが、重厚で甘い蜜の香り。華やかさはなく広がりも弱いため目立たない。断然、香りよりもコク深さがが特長です。癖がなく、渋みも感じにくいのでコクのある紅茶、濃い味の紅茶が好きな方には強くおすすめします。

ピュアダージリンティー、キーマンは、茶のうまみが強い茶葉。

紅茶らしさが強いアッサムに比べ、「ほうじ茶や烏龍茶系の旨みや味わいが強いです。香りもほど良くあるので、前述の「香りの良い紅茶のカテゴリー」に入れても良いかんじです。なので、コク重視、濃い味の紅茶なら「アッサムCTC」がダントツにおすすめです。

紅茶らしさのバランスが良く癖のない紅茶

バランスが良くマイルドな紅茶

一般的にいう「紅茶らしい紅茶」のバランスの良さは、ディンブラがNO1.

現実的にもディンブラの人気は高く「紅茶らしい紅茶」という声は多いです。また、ディンブラは、スレートティー派からもミルクティー派からも支持を集めています。

しかし、お客さまの声によると「アッサムが一番紅茶らしい」という声もあります。アッサムは人気NO1茶葉なので、自然とそのような声が集まるのかもしれません。また、「紅茶=ミルクティー」という人が半数以上なので、ミルクティー派の人が「紅茶らしい」という声をくださっているのかしれません。

いずれにしても、ディンブラがNO1.アッサムが次ぐと思っていただければ間違いないでしょう。

ピュアダージリンは、「紅茶=ストレートティー」の人にとって「紅茶らしい紅茶」。「Tea紅茶って感じ」とか「私の中の紅茶のイメージです」などの声をいただきます。

以上が当店のストレートティーにおすすめの紅茶です。

紅茶は嗜好品です。「飲んでみて、好きか嫌いか」で構いません。いろいろ飲んでみて自分好みの茶葉をみつけてください。

あなたの好きな紅茶の一つがティークラブの紅茶であれば嬉しいです。

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記事を書いている人:紅茶専門店ティークラブ・堀内芳昌

1964年東京都生まれ→埼玉県→神奈川県→広島県在住/実家は長野県

「美味しい紅茶が飲みたい!」 「美味しい紅茶で、“癒されたい”、“元気になりたい”」 そんな純粋な気持ちに応えるべく、日々仕事に励んでおります。 ★プロフィールはこちら≫

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