新茶の茶摘み

2018-05-17

茶摘み
GWに静岡の茶園で茶摘みをしてきました。

すでに何度か茶摘みが行われているため芯芽が少ない…。一芯二葉を探しながら摘みます。

写真も撮りたいし忙しない…。

一芯二葉摘み

写真を撮っていたので収穫は少ない。

摘み取った茶葉は、レシピをいただき自分でお茶にすることができました。

収穫した茶葉

改めて気づいたこと。

『茶畑に茶の香りはない』

以前、広島縮景園の茶畑でも感じたこと。茶園ではお茶の香りはしない。

そして、『摘み取った生茶葉も茶の香りはしない』わずかに青みがあるくらい。

『茶葉に香りはなく、茶になって香りが出る』

摘み取った茶葉を自分で茶にしていた時、揉んでいる時、発酵する時、天日干しの後に香りが出てきました。

お茶の香りは、揉捻や発酵、火入りの際に出てくるのでしょう。

質の良い茶葉(茶木)を育てることがまず大切。合わせて、茶の製造過程でも職人の努力や技によって、美味しいお茶になるのだと改めて実感することができました。とても良い体験をしました。

自作のお茶

最後に自分で摘んで、自分で作ったお茶。軽く発酵させているので「ウーロン茶」になります。

正直、香りも味も弱い…。水色はきれい、ダージリンティーのよう。これはこれでOKとします。貴重な体験をしました。

Pocket

記事を書いている人:紅茶専門店ティークラブ・堀内芳昌

1964年東京都生まれ→埼玉県→神奈川県→広島県在住/実家は長野県

「美味しい紅茶が飲みたい!」 「美味しい紅茶で、“癒されたい”、“元気になりたい”」 そんな純粋な気持ちに応えるべく、日々仕事に励んでおります。 ★プロフィールはこちら≫

記事の拡散、引用は大歓迎です。
関連記事